TIMEDIFF()
は時刻値として表現された expr1
– expr2
を戻します。expr1
および expr2
は時刻、または日付時刻式ですが、双方とも同じタイプであることが重要です。
mysql>SELECT TIMEDIFF('2000:01:01 00:00:00',
->'2000:01:01 00:00:00.000001');
-> '-00:00:00.000001' mysql>SELECT TIMEDIFF('1997-12-31 23:59:59.000001',
->'1997-12-30 01:01:01.000002');
-> '46:58:57.999999'