COUNT(DISTINCT expr,[expr...])
異なる非 NULL 値の数を戻します。
一致する行がない場合、COUNT(DISTINCT) は 0 を戻します。
mysql> SELECT COUNT(DISTINCT results) FROM student;
MySQL では、式のリストを提供することにより、NULL を含まない、異なる式のコンビネーションの数を得ることができます。標準 SQL では、COUNT(DISTINCT ...) 内で、すべての式の連結を行わなければなりません。